江ノ口分団
江ノ口分団
高知県高知市愛宕町三丁目10番24号活動報告
【ボート操船訓練】
(2022年6月2日更新)
【機関員育成訓練・放水訓練】
(2022年4月21日更新)
【江ノ口小学校区防災連合会訓練に参加】
(2021年11月30日更新)
【自主防災組織訓練】
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11月14日(日)、30名超の住民の方々の参加のもと、宝町自主防災会訓練が実施されました。私たち江ノ口分団は、消火栓を使った放水訓練と、水消火器を使った消火訓練の展示を行いました。
いずれの訓練も住民の方が積極的に体験され、そして沢山の質問をお受けするなど、とても有意義な時間となりました。
また、宝町自主防災会独自の子どもを対象とした水鉄砲を使った模擬消火訓練が行われ、一生懸命に紙に描かれた火を消そうとする子供たちの中から未来の消防隊員が誕生して欲しいな、と感じたことでした。
訓練終了後は炊き出しが行われ、暖かくて美味しい豚汁とご飯が冷えた身体を温めてくれました。
今後とも地域と一緒になって、防災の啓発に努めていきたいと思います。
(2021年11月16日更新)
【機関員養成兼新入団員教育訓練を実施】
(2021年11月12日更新)
【新入団員教育訓練】
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10月12日(火)19時から江ノ口分団屯所において今年度2度目となる「新入団員教育訓練(2回目/全5回))」を実施しました。9月1日付けで5名(うち女性2名)の新入団員が加わり、実員も17名(定員24名)と勢いが一層加わってきました。
今回は訓練礼式のあと、消防ホースの展張から収納までを当分団員の指導のもと行いました。ホースの持ち方や展張の際のコツを分かりやすい言葉で伝えようとする分団員の姿は頼りになります。
この訓練は新入団員に対する技能の習得はもとより、事前に指導役の団員を決めることで「教え方・伝え方」のスキル向上も目的にしており、新入団者があった都度実施しています。コロナ禍で制限がかかる日々ですが、これからも出来ることを積み重ねてまいります。
(2021年10月19日更新)
【新入団員訓練】
(2021年8月2日更新)
【江ノ口分団無線放水訓練】
(2020年11月6日更新)
【江ノ口・下知分団合同訓練】
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8月30日(日)北消防署にて下知分団と合同でコロナウイルス感染症対策のもと、中継送水訓練を実施しました。住宅密集地等に設置されている消火栓は口径の小さなものも多く、付近に水利部署が集中すると水枯れを起こしやすく、火災建物から離れた消火栓(大通り沿いなどに設置された口径の大きい管)から水枯れを起こす可能性がある消防車に中継(水をわける)を行うことがあります。
今回は、そうした中継送水と、中継元の消防団が中継先の消防車からホースを伸ばして2分団共同して消火作業を行うことまでを特に経験の少ない団員を中心に全員で確認しました。
無線交信や、作業中の安全確認など、課題も多く見つかり、今後に繋がる大変実のある訓練となりました。
普段から他の分団と交流をもつことで災害時のスムーズな声かけや連携が果たせるよう、これからも工夫しながら訓練に励みたいと思います。
(2020年9月3日更新)
平成27年3月 神奈川県にて米海軍横須賀基地の視察及び第8回階段駆け上がりレース川崎大会に参加しました。
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平成27年3月 江ノ口分団は神奈川県にて米海軍横須賀基地の視察及び第8回階段駆け上がりレース(ステアーレース)川崎大会に参加しました。
横須賀基地では,米海軍の消防隊訓練施設の見学等を行い,米海軍日本管区司令部消防隊地域統合消防長のラッセルターバー氏にお話を伺うことができました。
階段駆け上がりレースは全国から体力自慢の消防職団員が集まり,パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー(高さ200m,59階建)で開催されました。
このレースは消防装備を装着した状態で,階段(今回は999段)を駆け上がりそのタイムを競うというシンプルながらも過酷なレースで,江ノ口分団からは筒井班長が消防団員の部に出場し,24名中16位(タイム10分8秒)で完走しました。
(2015年5月26日更新)
平成26年7月19日(土)江ノ口小学校で開催された江ノ口まつりに併設し,江ノ口分団が防災フェアを実施しました。
(2014年8月20日更新)
平成26年3月6日(日)消防訓練を実施しました。
(2014年6月12日更新)